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平田一式飾競技大会 審査結果
2010年7月22日
7月20日、平田一式飾競技大会の審査会が行われました。
一式飾とは、その名称が示すとおり、自転車部品、茶器、陶器、仏具等
その一式を自由自在に使い分けて歴史上の人物や歌舞伎、映画、テレビ等の
登場人物やその場面、また、動物や乗り物など独特な発想、技巧を凝らして飾り
競う民俗芸術です。
一式飾は、もともと神に奉り、神をお慰めしようという素朴な信仰心から発生したもので、
寛政五年(1793年)原因不明の悪病がこの地に大流行したとき、平田寺町の住民で
表具師であり彫刻、俳諧もよくしたといわれる風流人桔梗屋十兵衛(ききょうやじゅうべえ)が
茶器一式で大黒天像(米俵に乗った大黒さま)をつくり、悪病退散を祈って、天満宮の神幸式(おたび)
に奉納したのが始まりだといわれています。
爾来、毎年7月20日から3日間天満宮の夏祭りに町内が競って一式飾を奉納し、
欠くことの出来ない平田の風物詩として、今日まで継承されています。
審査結果は次の通りです。
特選(出雲市杯)
寺町 陶器一式「埼田神社 青獅子舞」
準特選(出雲市議会杯)
西町 陶器一式「横綱の土俵入り」
準特選(平田商工会議所会頭杯)
元町 陶器一式「ゲゲゲの鬼太郎と仲間たち」
アイデア賞(出雲観光協会会長杯)
ひらた蓬の会 のだめの世界(音楽)一式「人魚姫」
努力賞
宮西町 陶器一式「さるかに合戦」
宮ノ町 陶器一式「畑電から見る故郷平田」
市 場 陶器一式「龍馬伝」
北本町 陶器一式「島根スサノオマジック(バスケットボール)」
栄 町 雑誌一式「電車」
南本町 陶器一式「よさこい」
平田まつり実行委員会 飲料容器一式「ゲゲゲの妖怪対決」
