八百万の神さまが集まる、映画「神在月のこども」の舞台へ。

蒔田 彩珠 スペシャルインタビュー公開中!

出雲市 × 映画「神在月のこども」 大きな人生の転機に。強く願う時に。
いつでも、何度でも、神々が待つ出雲へ。

映画「神在月のこども」の主人公カンナは、
大好きだった“走ること”と向き合えなくなり、
人生の大きな転機にいました。
そんな彼女が「母親にもう一度会いたい」と願い、
訪れた出雲市は、いくつもの神話が残り、
神々へ願いを結びに、多くの人々が毎年訪れています。

受験、就職、結婚、あなたの人生の大きな転機に。
恋愛、健康、商売、あなたが強く願う時に。
どうぞあなたも、いつでも、何度でも、
願いがあるたび、出雲市にご縁を結びに来てください。

出雲へ、願う、「たび」へ。

Special Contents

蒔田 彩珠 スペシャルインタビュー
神在月のこども

映画「神在月のこども」とは

その島国の根に在る場所へ。
駆ける少女のものがたり

少女の名は、カンナ。
母を亡くし、大好きだった“走ること”と向き合えなくなったこども。
そんな少女が、在る月、絶望の淵に母の形見に触れたことで、
歯車が廻りはじめる。
現れたのは神の使いの、うさぎ。出雲までの旅にカンナを誘う。
少女は問う
「本当に、お母さんに会えるの?」
白兎は答える
「ご縁が、あれば。」
行く手を阻むのは、鬼の少年、夜叉。行く先で出あうのは、
大小様々な八百万の神々。
神無月と書き、全国から神々が姿を消す月を神在月と呼び、
神々を迎えてまつる神話の地。
島根・出雲、この島国の根と読む場所へ、
自分を信じて駆ける少女のものがたり。

  • カンナ: 蒔田彩珠/シロ: 坂本真綾/夜叉: 入野自由/カンナ・幼少期:新津ちせ/ミキ:永瀬莉子/龍神:高木渉/恵比寿:茶風林/大国主:神谷明/柴咲コウ/井浦新
  • 原作・コミュニケーション監督:四戸俊成/アニメーション監督: 白井孝奈/脚本:三宅隆太、瀧田哲郎、四戸俊成/美術監督:佐藤豪志/撮影監督:髙津純平/音響監督:岩浪美和/スーパーバイザー:諏訪道彦
  • 主題歌:「神無-KANNA-」miwa/企画:クリティカ・ユニバーサル/制作:ライデンフィルム/音楽:ソニー・ミュージックレーベルズ/統括:GUM/宣伝:パジー・エンタテインメント/配給:イオンエンターテイメント

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